エプソムカップ 穴馬と危険な人気馬の特徴は?

エプソムカップの穴馬候補を競馬 ブログランキング(←現在80位くらい)の紹介文へ更新。

LINEでも特別な情報をお届けします。

有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)は安田記念7番人気1着サトノアラジン本命推奨

夏季限定で8月9月の情報をサービスさせて頂き、2か月購読料金21600円で2017年8月末までの情報をお届けさせて頂きます。

 

無料メルマガでも有料メルマガの情報を一部お届けしています。

読者の方からTwitter的中報告(←こちら)を頂きました。送信頂いた方へ心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

Twitter(←クリック)では競馬ネタや競馬のニュースを中心につぶやいています。

青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

重賞の穴馬は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けします。

 

[エプソムカップ 消えた人気馬]

2016年
2番人気4着ロジチャリス:
4番人気9着ラングレー:馬体を見る限り重賞レベルになく、血統的に過大な評価。
5番人気7着アルバートドック:

2015年
3番人気4着フルーキー:
5番人気8着ユールシンギング:坂のあるコースの方が合い、後方からのレースもネックに。

2014年
1番人気6着マジェスティハーツ:
3番人気4着タマモベストプレイ:
5番人気15着ペルーサ:休み明けでプラス10キロ、枠も響いたか。

2013年
1番人気7着サトノアポロ:
2番人気5着ファイナルフォーム:
5番人気10着アドマイヤタイシ:故障発生。

2012年
4番人気4着セイクレットレーヴ:本質は1600m以下にあり、距離が長かった。
5番人気9着ダイワファルコン:
3番人気6着レッドデイヴィス:不調に陥っていた。

2011年
3番人気7着アニメイトバイオ:馬体はそれほどでもなかったが、次走以降体重を減らして好走しており、休み明け2戦目ということもあり、体重の上で余裕があったよう。
4番人気6着ダンツホウテイ:逃げる形となったことが響いた。
5番人気13着スズジュピター:

2010年
2番人気5着ゴールデンダリア:
4番人気4着セイクリッドバレー:前でレースをする馬が結果を残しており、最後方からのレースが堪えた。
5番人気6着ストロングリターン:馬体を見る限り距離が長かった

2009年
4番人気10着アーネストリー:
5番人気5着トウショウウェイヴ:

[エプソムカップ 穴馬好走要因]

2014年8番人気3着ダークシャドウ:休み明けと59キロが懸念されていたが、G1やG2で安定して勝ち馬と差のないレースをしており、能力的にも問題なく、鉄砲も利く馬。距離、コースともに合い、ベストに近い条件であった。

2012年15番人気3着マイネルスターリー:道悪は滑るためあまりよくない馬。ただ、時計のかかる馬場の方が走る馬で、当日馬場の悪化から回復して良馬場であったが、時計がかかる馬場であったことが追い風になった。

2011年6番人気2着エーブチェアマン:1000万条件、1600万条件を連勝中の上がり馬で、3歳秋から体重を増やし始め本格化。近2走はともにこのレースと同じ東京芝1800mのレースで適性があった。

2010年9番人気3着キャプテンベガ:かなりムラのある馬だが、これまでにも府中のオープンのレースを人気薄で走っており、このレースの翌年も二桁人気で2度4着あり。

2008年12番人気3着グラスボンバー:有料メルマガで穴馬に推奨。馬体にメリハリがあり、銭型が浮き出て状態はピーク。週中にまとまった雨が降ったようで、馬体をみると重馬場は上手く、結果も残していた。

2006年7番人気1着トップガンジョー:近走結果が残っていなかったが、安定して走っていた。前走マイナス8キロこのレースでもマイナス10キロと馬体に余裕があり体調自体はよかった。

2005年7番人気3着ダイワレイダース:休み明けのレースもマイナス18キロと体重が減っており、状態も問題なかったよう。前走も東京芝1800mで勝利しておりこの条件も合った。

2003年18番人気3着エーピーグリード:約一年振りのレースで最低人気。やや重で前半1000m58秒5と速いペースで逃げて激走。やや重で行われたが、馬場が悪化したレースで2勝2着2回と結果を残しており、馬場の悪化が追い風に。

2002年7番人気2着エアスマップ:前走AJC杯では1番人気に支持されていたが、1月以来のレースで人気が下がっていた。休み明け2勝と鉄砲が利く馬で体重もマイナス2キロと太めがなかった。

2002年10番人気3着ジェミードレス:オープン入り後は重賞でも4着6着と常に安定して走っていた。前走OP特別の都大路Sで2着と好走したいたことを考えるとあまりにも人気が低かった。

 

函館スプリントSとユニコーンSの穴馬と危険な人気馬の情報は、もうひとつの無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←PC・スマホ)「重賞注目馬と穴馬データ」(←ガラケー・空メールで登録可)でお届けします。

 

タイトルとURLをコピーしました