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[エプソムカップ 消えた人気馬]
2016年
2番人気4着ロジチャリス:
4番人気9着ラングレー:馬体を見る限り重賞レベルになく、血統的に過大な評価。
5番人気7着アルバートドック:
2015年
3番人気4着フルーキー:
5番人気8着ユールシンギング:坂のあるコースの方が合い、後方からのレースもネックに。
2014年
1番人気6着マジェスティハーツ:
3番人気4着タマモベストプレイ:
5番人気15着ペルーサ:休み明けでプラス10キロ、枠も響いたか。
2013年
1番人気7着サトノアポロ:
2番人気5着ファイナルフォーム:
5番人気10着アドマイヤタイシ:故障発生。
2012年
4番人気4着セイクレットレーヴ:本質は1600m以下にあり、距離が長かった。
5番人気9着ダイワファルコン:
3番人気6着レッドデイヴィス:不調に陥っていた。
2011年
3番人気7着アニメイトバイオ:馬体はそれほどでもなかったが、次走以降体重を減らして好走しており、休み明け2戦目ということもあり、体重の上で余裕があったよう。
4番人気6着ダンツホウテイ:逃げる形となったことが響いた。
5番人気13着スズジュピター:
2010年
2番人気5着ゴールデンダリア:
4番人気4着セイクリッドバレー:前でレースをする馬が結果を残しており、最後方からのレースが堪えた。
5番人気6着ストロングリターン:馬体を見る限り距離が長かった
2009年
4番人気10着アーネストリー:
5番人気5着トウショウウェイヴ:
[エプソムカップ 穴馬好走要因]
2014年8番人気3着ダークシャドウ:休み明けと59キロが懸念されていたが、G1やG2で安定して勝ち馬と差のないレースをしており、能力的にも問題なく、鉄砲も利く馬。距離、コースともに合い、ベストに近い条件であった。
2012年15番人気3着マイネルスターリー:道悪は滑るためあまりよくない馬。ただ、時計のかかる馬場の方が走る馬で、当日馬場の悪化から回復して良馬場であったが、時計がかかる馬場であったことが追い風になった。
2011年6番人気2着エーブチェアマン:1000万条件、1600万条件を連勝中の上がり馬で、3歳秋から体重を増やし始め本格化。近2走はともにこのレースと同じ東京芝1800mのレースで適性があった。
2010年9番人気3着キャプテンベガ:かなりムラのある馬だが、これまでにも府中のオープンのレースを人気薄で走っており、このレースの翌年も二桁人気で2度4着あり。
2008年12番人気3着グラスボンバー:有料メルマガで穴馬に推奨。馬体にメリハリがあり、銭型が浮き出て状態はピーク。週中にまとまった雨が降ったようで、馬体をみると重馬場は上手く、結果も残していた。
2006年7番人気1着トップガンジョー:近走結果が残っていなかったが、安定して走っていた。前走マイナス8キロこのレースでもマイナス10キロと馬体に余裕があり体調自体はよかった。
2005年7番人気3着ダイワレイダース:休み明けのレースもマイナス18キロと体重が減っており、状態も問題なかったよう。前走も東京芝1800mで勝利しておりこの条件も合った。
2003年18番人気3着エーピーグリード:約一年振りのレースで最低人気。やや重で前半1000m58秒5と速いペースで逃げて激走。やや重で行われたが、馬場が悪化したレースで2勝2着2回と結果を残しており、馬場の悪化が追い風に。
2002年7番人気2着エアスマップ:前走AJC杯では1番人気に支持されていたが、1月以来のレースで人気が下がっていた。休み明け2勝と鉄砲が利く馬で体重もマイナス2キロと太めがなかった。
2002年10番人気3着ジェミードレス:オープン入り後は重賞でも4着6着と常に安定して走っていた。前走OP特別の都大路Sで2着と好走したいたことを考えるとあまりにも人気が低かった。
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