後日、七夕賞、プロキオンステークスの穴馬候補を競馬 ブログランキング(←現在100位くらい)の紹介文へ更新します。
LINEでも特別な情報をお届けします。
ラジオNIKKEI賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬8番人気ウインガナドルが2着に。
函館スプリントSは推奨穴馬7番人気エポワスが3着に、エプソムカップは6番人気マイネルハニーが3着、12番人気クラリティシチーが4着という結果。
先週は穴馬のお届けをお休みさせて頂きましたが、配信機会3週連続穴馬が馬券に。
※ 下記は配信でお届けした穴馬
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ
読者の方からTwitterへ的中報告(←こちら)を頂きました。送信頂いた方へ心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
Twitter(←クリック)では競馬ネタや競馬のニュースを中心につぶやいています。
穴馬がお役に立っていれば、引き続き的中報告を頂ければ幸いです。
次週以降の無料穴馬のお届けは未定ですが、今後は旧読者の方への穴馬お届けに注力しようと思います。
もし無料メルマガの穴馬配信がお役に立っているようであれば、また無料メルマガでも穴馬をお届けさせて頂ければと思います。
ラジオNIKKEI賞は無料メルマガ推奨穴馬8番人気2着ウインガナドルは、通常有料メルマガ有料メルマガ(←クリック)でのみお届けしてる自信の穴馬になり、人気薄の本命馬とともに好走の可能性が高くなります。
今回は前回、前々回と無料メルマガでお届けして馬券に絡んだ穴馬がそれほど人気薄でなかったため特別にお届けさせて頂きました。
有料メルマガはラジオNIKKEI賞本命馬で9番人気ロードリベラルが3着に、CBC賞本命馬は8番人気アクティブミノルが3着という結果でした。
下記に有料メルマガでお届けした考察の一部を掲載していますのでよかったらご覧ください。
今後の予想の参考となれば幸いです。
2レースで人気薄の本命馬が馬券に絡みましたが、いずれも穴馬のパターンなどに符合していました。
より好走の可能性が高い穴馬情報に興味がある方は有料メルマガにお付き合いください。
穴馬を見つけるためのデータは翌年以降も使用でき、穴馬を見つける方法はそれ以外のレースでも使え、レポートでも解説しています。
夏競馬はハンデ戦が多いため可能な限り人気薄の本命馬をお届けしていきます。
ロードリベラル
後肢のつくりや重心が低い走法からも決め手で勝負をするタイプのよう。上がりの速いレースはあまり合わないかもしれない。小回りコースも対応できる。1800mで結果を残しているが、ボリュームや肩の角度から距離は1600mの方がよさそう。
馬体を見る限り重賞で通用しえるだけのものをもっているが、骨折による能力の減退がないかも気になる点。前走は休み明けで行きたがってしまいの脚をつかうことが出来なかったが、スムーズなレースが出来れば巻き返す可能性はある。
元々高い評価を考えていたが、馬場の悪化がなければ内枠有利となるため、最内枠は好材料。人気がなければ面白い存在。
アクティブミノル
丸みを帯びた体型や肩に窮屈な部分がある点から、ストームキャット系の影響が出ている。それほど窮屈な体型をしていないが、肩の角度が立っており、距離には限界があるタイプで、1400m以下がいい。後肢の関節部分から、前でのレースが合う。
どちらかと言うと坂のあるコースよりも平坦の方がよく、小回りコースの方が脚質的なアドバンテージを得やすい。朝日杯FS時の馬体写真を参考とするが、その時点ではまだ完成度が低かった。
ボリュームが増してくれば古馬相手の重賞でも結果を残す可能性があると考え、10番人気で勝利したセントウルSでは自信の穴馬に推した。3歳秋を迎え2歳時の馬体と比べると、能力的な上積みは大きかった。上半身に上積みの余地を若干感じさせたが、大分ずっしりとしており、古馬らしくなってきた。
2016年の高松宮記念では16番人気ながら4着と惜しいレースをしているが、成長していた点や坂のあるコースが合った点が好走の要因。その次の函館スプリントSはそれ以来のレースでメリハリを欠いた部分もあったが、馬体の張りはよかった。キーンランドカップでは全体的な迫力を欠いており、そこまで出来がいいと感じられなかったが状態が下降していたよう。
近走結果が出ていないが、パワータイプで坂のあるコースも合う。同型が多く、厳しい展開になるかもしれないが、過去の傾向に符合している点から人気がなければ狙いたい。
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