穴馬 予想

函館スプリントS 穴馬の特徴は?

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マーメイドS 6番人気1着リラヴァティ
安田記念 8番人気1着ロゴタイプ
福島牝馬S 14番人気1着マコトブリジャール
チューリップ賞 10番人気3着ラヴェンダーヴァレイ
アーリントンカップ 9番人気2着ダンツプリウス
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[函館スプリントステークス 穴馬好走要因]
2015年12番人気3着レンイングランド:穴馬推奨。デビュー前の馬体写真を見る限り、重賞でも通用しえた。距離短縮が大きなプラス材料となり、コースも合った。前走NHKマイルカップ、4走前のシンザン記念は1600mで距離が長く、5走前のOP特別を勝利しており、1400m以下の距離では底をみせていなかった。
2015年14番人気2着アースソニック:前年のこのレースで勝ち馬と0秒3差という悪くないレースをしており、前年と同じくらいのレベルの出走メンバーであったが、前年よりも能力の上積みがあった。
2014年8番人気1着ガルボ:穴馬推奨。前半600m33秒8とペースが流れ、決め手が生きたことも追い風になった。前走高松宮記念は不良馬場で敗れているが、重賞で安定して結果を残していた。
2012年11番人気3着ビスカヤ:自信の穴馬推奨1600万条件でも敗れているなど、能力的には劣っていたが、人気薄で走ることが多い馬でもあり、休み明けのレースをつかわれて上積みもあった。
2009年8番人気2着タニノマティーニ:この年は札幌で行われたが、前年同じ距離、コースで行われたキーンランドカップでも16番人気ながら勝利しており、距離の面からもベストの条件であったことが好走の要因。休み明けのレースをつかわれた上積みもあった。
2009年12番人気3着ブラックバースピン:長期休養明けであった4走前のオーシャンSを除けば重賞レースで掲示板に載り続けており、前走の大敗で急落していたが不当な評価であった。
2007年6番人気2着サープラスシンガー:休み明けのレースであったが、52キロの斤量を生かして好走。逃げるレースをしたが前半600m33秒8とペースが落ち着いたことも追い風に。
2006年10番人気3着ブルーショットガン:人気薄で馬券に絡むことが多くムラのあるタイプ。前々走の阪急杯でも2けた人気で勝利。前走高松宮記念でも11着に敗れているが、勝ち馬と0秒7差のレースをしていた。
2004年8番人気2着ゴールデンロドリゴ:後方からレースをすすめる馬で展開がはまればという前提はあったが、人気薄で馬券に絡むことが多かった。休み明けでも実績があり、体重は増えていたが前走、前々走はともにマイナス6キロと体重が減っていた。前残りのレースを除けば重賞レースでも善戦していた。
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