金鯱賞 2017 予想 出走馬考察

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今回は金鯱賞出走馬の考察をお届けします。

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[金鯱賞 出走馬考察]

ステファノス

父ディープインパクト、母の父クロフネという血統で、母の母ゴールドティアラはダート重賞5勝で南部杯マイルCSを勝っている。

決め手を生かすレースが合うつくりで、その点は父の影響を感じさせるが、やや頑健なつくりをしている点は母方の影響が出ている。

3歳の毎日杯時にデビュー前の馬体写真をみると、重賞で通用してもおかしくないとお伝えした。古馬になってからは評価を上方修正し、重賞を複数勝てるだけの資質があるとお伝えした。

3歳、そして4歳と徐々に大人びた体型になってきている。同じディープインパクト産駒のサトノアラジンと体型が似ていたが、同じように晩成タイプのよう。

も距離にはやや限界があり、3歳春の時点ではパワーにベクトルが傾いたマイラーであると考えた。ただ、1600m1800m近辺に本質があるが、決め手を生かすレースをすれば、2000mも対応可能で、2200mは長い。

日本のG1では合う条件が少ないと感じたが、G1の中では天皇賞(秋)がベストの条件。10番人気で2着と好走した2015年の天皇賞(秋)では自信の穴馬に推したが、ペースが落ち着いて決め手勝負となったことも追い風になった。

ただ、過去の穴馬のパターンにも符合していたが、素質の高さもあり、フロックではなく、5歳秋を迎えて4歳時よりもさらに成長している。

ヤマカツエース

手脚や胴の長さ、ボリュームがありながらカチッとまとまったつくり、肩の角度など、同じキングカメハメハ産駒のデウスウルトによく似たつくりをしており、父の影響が強く出ていることは間違いない。

3歳時から能力的にはG1でも好走出来るものがあるとお伝えしてきたが、やはり重賞を複数勝ち、結果を残してきた。日本のG1では合う条件がほとんどなく、海外のレースの方がいいかもしれない。

距離は2000mまではもつが、決め手で勝負をするタイプでない点からも距離をごまかすことができず、距離の限界がよりシビアになるかもしれない。

2016年の金鯱賞はスローの前残りの展開を差し切っており、内容のあるレースをしている。前走有馬記念は上り最速をマークしたものの、ペースが落ち着き、実力上位の馬が前でレースをしたため捉えることが出来なかった。

サトノノブレス

距離は延びた方がいいと考えていたが、2000mから2400m辺りがベスト。前でのレースが合う。

2014年に4歳を迎えて、3歳時の秋からの成長を感じさせた。3歳の秋まではそれほど高い評価をしていなかったが、4歳を迎えてから今後も重賞を複数勝てるだけのものを持っていると評価した。

昨年のレースを見ていくと、宝塚記念で8着という結果に終わったが、厳しいペースの中を先行した点が響いた。また、調教後の馬体重が前走時と比較してプラス10キロであったが、当日はマイナス8キロと減っており、輸送などでのアクシデント、あるいは体調の急激な変化があったのかもしれない。

2016年の秋シーズン初戦のオールカマーでは2着と結果を残しているが、中山の芝2200mは合い、ほぼベストの条件。前走有馬記念はレースをつかわれて上昇しているように感じられなかった。今回、どれだけ上昇しているかが鍵。

プロディガルサン

リアルスティールの全弟。兄は2000m近辺の距離がベストで、決め手を兼ね備えており、後方からのレースが合うが、この馬はコースや脚質はそれほど問わないタイプ。

デビュー前の馬体写真を見ると、兄よりも距離延長への対応力があるように感じた。ひと夏越しての馬体写真を見ると、全体のフォルムが兄によく似てきた印象があり中距離がいい。兄と比べると馬体のバランスでは劣る。

セントライト記念はそれほどいい状態でなかったが、距離、コースともに合い、そこまで上がり速いレースにならずベストの条件であったことが3着と好走できた要因。菊花賞では良化していたが、距離と展開が向かなかった。

前走東京新聞杯で2着と好走しているが、3着エアスピネルがスローの瞬発力が合わなかったとはいえ、エアスピネルに先着した結果には大変驚かされた。

ルージュバック

父マンハッタンカフェで、母方はデピュティミニスター系、ボールドルーラー系などダート色が強い血統であるが、決め手で勝負をする馬で父系の特徴が出ていることは間違いない。

決め手を生かす後方からのレースが合い、中距離に適性があり、1600mは忙しい。ヴィクトリアマイルで敗れているが力負けではない。

3歳時に2000m以上の距離の方が力を発揮できると考えたが、上半身のつくりなどをみると2000m近辺がベストかもしれない。

オークスでミッキークイーンに敗れているが、この馬が最も強いレースをしていた。

オークス時はまだ子供っぽい感があったが、以前陣営が「古馬になってからよくなる」というコメントを残しており、2016年に入り、中山牝馬S、ヴィクトリアマイルと3歳時よりも馬体を大きく見せている。

2015年のエリザベス女王杯はオークス以来のレースで、休み明けにくわえて不得手な道悪にも関わらず、勝ち馬と0秒1差という僅差のレースをしている。それらのレース内容に底知れぬものを感じさせる、現時点でG1勝利はないが、世代最上位の能力があることが確認できる。

ミッキークイーンがそれほど古馬相手に結果を残すことが出来ていないため、物差しにすることが難しいが、古馬相手のG1でも通用しえる。

2016年初戦の中山牝馬Sで2着に終わっているが、相手を考えると、56キロとトップハンデであっても、相手を考えると勝たなければいけないレースであったが、落鉄が影響したよう。

天皇賞(秋)では馬体の面から危うさも感じさせ、直前で評価を落とした。直線で抜け出すところがなかったことも響いたが、それを考えても伸びを欠く結果に。前走ジャパンカップはペースが落ち着いて展開が向かなかった。

タッチングスピーチ

上半身に体高があり、ディープインパクト産駒の特徴が出て居る。スピルバーグ、ディサイファなどと体型委が似ている。

距離は1800m近辺が合うと考えたが、決め手を生かすレースをすれば2400mまではもつか。以前から首が高い走法で、3歳秋を迎えてもそれほど変わっておらず、古馬になっても変わらない印象。

昨年の大阪杯では、休み明けをたたかれての上積みを感じさせた。エリザベス女王杯はそれ以来のレースであったが、力を出せる出来にあった。近走結果が出ていないが、休養がプラスとなっていれば。

ヌーヴォレコルト

父ハーツクライ、母の父はBCマイルなど欧米のG1を複数制した一流マイラーのスピニングワールドという血統。

スピニングワールドはスピニングノアールやシベリアンホークなど、体のラインに丸みやボリュームがある短距離馬を出しているが、この馬は比較的手脚や胴が長めで父系の特徴が出ている。

3歳時に距離は1600m辺りがベストと考えたが、そこまでスピードに特化していない点や、胴が長い点から1600mから2000mがベスト。決め手を生かせば、より距離延長には対応可能。

純粋な瞬発力勝負は合わない。これまでもそういった条件などで後方からのレースとなれば、取りこぼす可能性が高まるとお伝えしてきた。

惜敗した桜花賞や秋華賞は後方からのレースとなっており、その点が影響したと思われる。2014年のエリザベス女王杯でラキシスの後塵を拝したのも、決め手勝負になった点が敗因。

2015年のエリザベス女王杯も決め手で劣り、その点が影響したことが勝ち切ることができない要因であった。

札幌記念は降雨があったことで牝馬には過酷なよりタフな条件となったことが響いた。鉄砲が利く馬だけに、前走中山記念での凡走は気になるところ。

ヒストリカル

父ディープインパクト、そして母ブリリアントベリーは天皇賞(秋)、マイルCSを制したカンパニーを産んでおり、かなりの良血と呼べる存在。

半兄カンパニーは父ミラクルアドマイヤ(父トニービン)という血統であったが、そこまで距離が伸びていい馬ではなかった。距離は1600mから2000m位が合い、スピード、スタミナなど総合力で勝負するタイプであった。

馬体のイメージがカンパニーにそこまで似ていない点から、カンパニーは父の特徴が出ていたと思われる。母の母クラフティワイフはトーセンホマレボシの母も出しており、母の父ノーザンテースト、父ディープインパクトという組み合わせも同じ。

以前はもう少し胴が短いつくりで、頑健なフォルムをしており、全体のシルエットから母方の影響を感じさせたが、今回

古馬になってから馬体を見ると、スラッとした体型に変わっていた。全く同血となるが、トーセンホマレボシがスピードで押し切るタイプに出ているのに対し、この馬の方が決め手にベクトルが傾いている。器用さを欠く点からも後方からのレースが合う。

10番人気で4着と惜しいレースをした昨年の京都記念では能力などの面で勢いを感じ、自信の穴馬に推した。

その後中日新聞杯、新潟大賞典と脚を余し、2着と好走した前走毎日王冠は決め手が生きる展開が追い風となった。しかし、天皇賞(秋)はペースがやや緩く展開が向かなかった。

ヒットザターゲット

勝利した新潟大賞典での配信で、デビュー前の馬体写真から能力的に重賞を複数勝てるだけの素質を持っているとお伝えした。

2014年の天皇賞(秋)ではペースが落ち着いて位置取りも後方過ぎたが0秒2差と好走。直線で抜け出すのに手間取って脚を余した感もあり、残り200mしかレースをしていなかったが、G1でもあわやというシーンをつくっている。

2012年時に馬体をみた際は、父キングカメハメハの産駒としては距離にはやや限界があるタイプで2000mまでがいいと感じた。

その頃と比べると、かなり胴が長くなった印象で、現在のつくりであれば2000m以上の距離にも問題ない。道悪はあまりよくなく、時計の速い馬場が合う。

条件は合うが、昨年の目黒記念では3着と好走しているのを最後に、その後は凡走が続いている。能力的なものがどうかという点が焦点となるが。

 

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