桜花賞 2017 予想 前哨戦のポイント(2)

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今回は桜花賞の前哨戦のポイントとしてフィリーズレビュー、チューリップ賞、クイーンカップなどを振り返り、考察をお届けします。

 

日経賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))7番人気ミライヘノツバサが2着に。毎日杯は7番人気キセキが3着に。

フラワーカップは穴馬8番人気シーズララバイが2着に、12番人気エバープリンセスは惜しくも4着という結果。

大阪杯の週はお休みさせて頂きましたが、ただいま3レース連続で無料穴馬が馬券に。

※ 下記は無料メルマガでお届けした穴馬

日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

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[桜花賞 2017 予想 前哨戦のポイント]

○ フィリーズレビュー

過去のレース時計をみると、1分21秒台から1分22秒台後半で決着しているが、1分22秒0近辺が水準。

近年のレース時計と前半800mと後半800mの時計、ラップタイムをみると下記のよう。

2017年 1.21.0  前半45.5 後半47.5
12.0 – 10.2 – 11.3 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 12.0

2016年 ソルヴェイグ 1.22.1  前半47.2 後半47.1
12.2 – 11.2 – 11.6 – 12.2 – 11.7 – 11.5 – 11.7

2015年 クイーンズリング 1.22.5  前半46.7 後半47.8
12.2 – 11.0 – 11.5 – 12.0 – 11.7 – 11.8 – 12.3

2014年 ベルカント 1.22.3  前半46.7 後半47.7
11.9-10.9-11.8-12.1-11.7-11.4-12.5

2013年 メイショウマンボ 1.22.1  前半46.7 後半47.2
12.3-10.9-11.7-11.8-11.3-11.9-12.2

2012年 アイムユアーズ 1.22.8  前半46.1 後半48.5
12.2-10.7-11.4-11.8-11.9-11.9-12.9

2011年 フレンチカクタス 1.22.3  前半45.9 後半48.2
12.3-10.5-11.3-11.8-12.0-11.8-12.6

2010年 サウンドバリアー 1.22.8  前半47.1 後半47.8
12.2-11-11.8-12.1-11.8-12-11.9

2009年 ワンカラット 1.22.4  前半46.3 後半48.1
12.3-10.5-11.5-12-12.2-12-11.9

2008年 マイネレーツェル 1.22.5  前半46.7 後半47.7
12.1-11.0-11.7-11.9-11.6-11.8-12.4

先週までの阪神の馬場傾向は例年と同じであったが、この週の芝1600mのレースをみると、1000万条件で1分34秒3、1600万条件では1分33秒8と速い時計が出ていた。

フィリーズレビューも1分21秒0と速い時計が出ていたが、馬場状態がよかった。

勝ったカラクレナイはペースが上がったことが追い風になった。

前半800m45秒5とペースが上がっており、その中をある程度前でレースをして2着と好走したレーヌミノルは勝ち馬と同等の評価が必要。

3着ゴールドケープは上位の資質を有していたが、スタートで後手を踏んで後方からのレースとなり、ペースが上がって災い転じて福となすという結果であった。

穴馬に推した11番人気ヤマカツグレースは5着という結果であったが、2017年は出走馬のレベルが高く、ペースが上がって実力が結果に反映されるまぎれのないレースとなったこともあり、馬券に絡む枠が空いていなかった感がある。

休み明けで陣営が、追い切りが一本足りないというコメントを残しており、臨戦過程がスムーズであればより際どかった可能性は高い。

今年の出走馬のレベルは上位の層が厚い印象であった。

 

○ チューリップ賞

改装後過去10レースのタイム、前半800m後半800mの時計をみると、2007年は後の最強牝馬ダイワスカーレットが逃げたため47秒6というペースで推移しているが、基本的には48秒台から47秒台後半で推移している。

2017年は前半800m46秒4とペースが上がっていた。レース前に前半800mと後半800mが同じか、前半800mの方が時計の速いハイペースであれば、ガチガチの結果となる可能性が高まるとお伝えしたが、阪神JF上位2頭が馬券に絡む結果に。

2017年 ソウルスターリング 1.33.2  前半46.4 後半46.8

2016年 シンハライト 1.32.8  前半46.8 後半46.0

2015年 ココロノアイ (重) 1.37.7  前半48.5 後半49.2

2014年 ハープスター 1.34.3  前半47.3 後半47.0

2013年 クロフネサプライズ 1.34.9  前半48.0 後半46.9

2012年 ハナズゴール 1.35.5  前半48.0 後半47.5

2011年 レーヴディソール 1.34.5  前半47.7 後半46.8

2010年 ショウリュウムーン (重) 1.36.1  前半48.3 後半47.8

2009年 ブエナビスタ 1.36.1  前半48.6 後半47.9

2008年 エアパスカル 1.35.8  前半48.7 後半47.1

2007年 ウオッカ 1.33.7  前半47.6 後半46.1

2009年にブエナビスタが、2着に0秒2の差をつけて完勝しているが、こういった勝ち方をしている馬がいれば本番の桜花賞でも通用する可能性が高い。

2着に0秒3差をつけて勝利したソウルスターリンは評価せざるを得ない。

また、ソウルスターリング以外の馬をみても、ペースが上がったことが響いて敗れていた馬がいたが、今後重賞で通用しえる素質を感じさせる馬が何頭かいた。

今年はソウルスターリングがアイビーSでアーリントンカップを完勝したペルシアンナイトに勝利している点からも質は高いことは間違いない。

2着ミスパンテールはペースが上がって決め手が生き、前でレースをした実力馬に不利な流れとなったことも追い風になったか。

人気を裏切ったダノンディーヴァは過剰な評価であったため、馬券の対象から外した。

 

○ クイーンカップ

近年のレース時計、前半800m後半800mの時計などをみると、前半と後半のペースがほぼ均等あるいは後半の方が速く、前半800mが47秒から48秒で推移し、良馬場であれば48秒近辺で水準のペースといえる。

レース時計は1分34秒台から1分35秒台で決着することが多い。

2017年 アドマイヤミヤビ 1.33.2  前半46.8 後半46.4

2016年 メジャーエンブレム 1.32.5  前半46.1 後半46.4

2015年 キャットコイン 1.34.0  前半46.9 後半47.1

2014年 フォーエバーモア 1.35.7 (やや重) 前半48.5 後半47.2

2013年 ウキヨノカゼ 1.34.6  前半48.3 後半46.3

2012年 ヴィルシーナ 1.34.7  前半49.7 後半45.0

2011年 ホエールキャプチャ 1.35.4 前半47.4 後半48.0

2010年 アプリコットフィズ 1.34.4  前半47.1 後半47.3

2009年 ディアジーナ 1.35.7  前半48.4 後半47.3

2008年 リトルアマポーラ 1.35.5  前半47.6 後半47.9

2016年は超高速馬場であったが、レース時計は水準くらいであった。

レース前に今年はまずまずレベルが高く、層が厚いように感じるとお伝えしたが、ペースが緩まなかったことことなどから、平穏な結果となった。

勝ったアドマイヤミヤビは昨年のジュエラーのようにここからよくなってくる可能性がある。同じハーツクライ産駒のスワーヴリチャードと同様に奥が深いかもしれない。

2着アエロリットは仕上がっていたアドバンテージが生きる結果で、ペースが上がったことも追い風になった。

フローレスマジックは3着に終わったが、しまいの伸びを欠く内容から、プラス18キロという体重増が影響したと思われる。

ペースが上がったことにより、前でレースをした馬など伏兵の出番はなかった。

 

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